1 シルクライトニング 安田富男
2 セイリューオー 蛯名正義
3 ゴッドスピード 石橋 守
4 ショウナンナンバー 河内 洋
5 ○シルクジャスティス 藤田伸二
6 エアガッツ 横山典弘
7 ▲エリモダンディー 河北 通
8 サイレンススズカ 上村洋行
9 ビッグサンデー 南井克巳
10 マイネルマックス 佐藤哲三
11 スリーファイト 小野次郎
12 ランニングゲイル 武 豊
13 フジヤマビザン 村本善之
14 マチカネフクキタル 柴田善臣
15 △メジロブライト 松永幹夫
16 テイエムトップダン 和田竜二
17 トキオエクセレント 吉田 豊
18 ◎サニーブライアン 大西直宏
予想と呼べるほどの検討したわけではないのだが(何しろ体調も悪いので)、怪鳥の本命◎はもちろんサニーブライアン。昨年の夏からの注目馬がダービーまで駒を進めるということ自体が信じられないこと。馬券も単勝・複勝・連勝と、この馬から中心に購入した。
対抗○は、皐月賞前日のレースの勝ち方が鮮やかだったシルクジャスティス。差し脚はメジロブライトよりもすごそうであった。馬券も総流し以外に馬連で少々買い足して勝負。単穴▲で注目したのはエリモダンディー。サニーブライアン同様、調教での気合いがすごかった。
一番人気はやはりメジロブライト。ただどうしても父メジロライアン(ダービーは届かずアイネスフウジンの2着)のイメージが強いので、勝つまでは想像できなくて連下△評価。
しかしサニーブライアンは7番人気辺りをうろちょろ。本当に人気ないんだねぇ。